LDKに隣接する洋室は3枚の引き戸を全て開くとLDKと一体で使用できる1室になります。

前へ

次へ

LDKに隣接する洋室をリビングとして利用することで、ダイニングスペースが広くなりゆったりとした空間になります。

前へ

次へ

キッチンから見た洋室は室内窓があることで、中から柔らかな光が感じられ開放的な雰囲気になります。

前へ

次へ

LDKの形状から壁付けのI型キッチンに。
I型キッチンは、キッチンスペースを有効活用できます。

前へ

次へ

床のカラーと合ったナチュラルカラーを選択することで、お部屋全体のトーンが明るくなります。

前へ

次へ

トイレには、アートを飾る感覚で手軽にエコカラットが楽しめるデザインパネルを採用。
調湿や脱臭といった機能があるエコカラットは、トイレ空間との相性が良い仕上げ材です。

前へ

次へ

浴室のアクセントパネルはナチュラルカラーを選択。
浴室乾燥ができるようになっています。

前へ

次へ

前へ

次へ

日当たりのよいサンルームがあった天井には、室内物干しを設置。
竿を手元まで下げられて洗濯物をかけ終われば天井近くまで上げられ、高さ調節ができます。使わないときは天井にすっきり収納できます。
花粉や梅雨の季節、夜間も安心して干せるので1年を通じて大活躍してくれます。

前へ

次へ

サンルームの天井はアクセントクロスで華やかな印象に。

前へ

次へ

室内窓を設置することで外に面する窓がなくてもLDKからの光が入ります。

前へ

次へ

大阪府大阪市にある築45年の中古マンション。部屋全体を木目テイストで揃え、自然の暖かさを感じる雰囲気に。
洋室には壁の代わりに「窓」で仕切る、室内用窓「デコマド」を採用。光と風を取り込み、開放的な印象を与えてくれます。
ＬＤＫとつながる洋室との仕切りは3枚の吊り引戸になっているので、リビングとの一体感があり、ＬＤＫをより広く感じられるようになっています。
さらにサンルームがあった場所には天井に収納できる室内物干しを設置。
花粉の季節などでも日当たりのよい場所で洗濯物が干せます。奥行きのあるバルコニーなので、プライバシー保護も万全です。