太陽光発電は”売る時代”から
“使う時代”へ
太陽光発電の
買取単価は、
年々減少しています。
◼太陽光発電買取単価推移
（設備容量10kW未満）
もっと負担が増えるの？
電気料金は上昇傾向。
燃料費の高騰など、電気料金が値上がりする要因が沢山あります。発電した電気を活用すれば、無理せず電気代を削減できます。
◼電気料金の推移
「太陽光発電と蓄電池」
自給自足で安心、おトク！
1通電運転（日中）
昼間は太陽光で発電した電気を利用。
余った電気は蓄電池に貯めておきます。
2通常運転（夜間）
蓄電池の電気を利用。翌日の天気によっては安い深夜電力を蓄電しておけます。
3停電時
停電を感知するとあらかじめ決めておいた部屋へ自動で電力供給します。
発電した電気を自家消費優先で
使う「グリーンモード」が
おススメ。
余剰電力は蓄電池に充電して、できるだけ自家消費を優先します。
停電時もあわてない。
自動で太陽光と蓄電池の
電力を利用。
特定負荷タイプなら、一部屋まるまるバックアップ。限られた家電製品のみをカバーしているので、
災害時に長時間電気を使用したいお客さまにおススメです。
太陽光発電・蓄電池パック（価格例）
スレート屋根に設置する場合の標準施工範囲による概算価格となります。
足場は含まれていません。現地調査後に光熱費シミュレーション及び
見積書を無料作成いたします。
◼基本設置工事含む（足場代別）
太陽光発電 + オール電化で
「つくって、ためて、かしこく使う」
暮らしへ
太陽光発電とオール電化を組み合わせることで、太陽光で発電した電気を効率的に自家消費し、電気料金を削減できます。
オール電化住宅では、日中の太陽光発電と電気消費量をマッチさせやすく、蓄電池を導入することで、さらに自家消費率を高めることができます。
