福屋工務店・京都

京 FUKUYA

#02既存のデザインを活かしつつ
モノトーンで統一京都市/一戸建て/リフォーム

今回は福屋工務店で床工事やクロスの張替、浴室リフォームを担当させていただいた事例をご紹介いたします。
初回のお打ち合わせから約2か月半で完成。もともとお住まいだった家で使用されていた家具の色と合わせ、モノトーンで全体を統一されました。

場所:京都市北区内容:リフォームタイプ:一戸建て

特徴・中古物件購入からサポート
・物件案内時からリフォーム含めた総額ご予算提案

  • クロス工事
  • 床工事
  • 浴室リフォーム
  • 洗面台リフォーム

リビングの写真

FUKUYAグループ全体で物件選びからサポート

物件選び段階からリフォーム時の概算金額を提示

物件探しを行う福屋不動産販売と共にサポートすることで、物件案内時からご要望の形にリフォームする場合の概算費用も提示。
FUKUYAグループ全体で家探しをご支援した事例となります。
物件購入とリフォームを同時に検討する場合、不動産仲介会社とリフォームする工務店のそれぞれと連絡を取る必要があります。
また、物件購入後にリフォーム見積で思いがけない金額で予算オーバーになってしまうケースもあります。
今回のようにワンストップ支援なら、お客様のやり取りにおけるご負担や費用感の齟齬を防ぐことが可能です。
今回のお客様は、最終的に希望の物件の中古戸建購入費用+リフォーム費用の総額が、ご予算内だったことも家選びの決め手の一つとなったそうです。

リビング・ダイニング・キッチンのクロスはこだわりを持って選択

今使っている家具に合わせて選択

クロスは1部屋で4種類使用。
もともと、モノトーンがお好きで現在ご使用の家具も統一されていたお客様。
今のお住まいで使っている家具が新居でもしっかりとなじむよう、クロスの色や床材を選択した結果、1部屋で4種類のクロスを使用されました。 1LDKお部屋の写真

元々あったものを活かしたリフォーム

木目がきれいな腰壁やキッチン、キッチン前にあったカウンターなどはもともとあったものを活用。 腰壁の木目調を活かすため、キッチンの壁は淡いパステルのクロスを貼りデザイン性を高めるなど、中古物件ならではの“既存を活かすリフォーム”を実施しています。 キッチンの写真

傷みが出ていた床材は張り替えリフォーム

くつろげるLDKのために床板を張替

クロス同様に床の色もこだわって選択。
長くいるリビングだからこそ、こだわりの空間に仕上げるためにお部屋のトーンを統一されていました。
床の写真

モノトーン調で統一された浴室空間

お風呂も新しくリフォーム

お風呂もモノトーンで統一。
浴室は通常1面のみアクセントパネルにして色を変え、他3面は白色が基本ですが、今回は側面の4面すべてアクセントパネルにしたことでシックな雰囲気に仕上がったそうです。
お風呂の写真

洗面台もデザインを統一

もともとあった備え付けではなく、洗面台も新調。
浴室同様に洗面台も刷新し、デザインに統一性を持たせておられます。
LDKや浴室など、好みのデザインを統一することで、中古物件も居心地の良い空間にされていたことが印象的でした。
今使用している家具との相性も考慮したデザインの統一がなされた事例でした。
洗面台の写真

以上、京都市北区で福屋工務店が担当し
リフォームさせて頂いたお客様の事例紹介でした

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