和室から洋室に変更することで建具を全て開くとLDKと一体となり広々使えます。

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木目調のナチュラルカラーのクロスを入れることでシンプルなP部屋のアクセントに。
床や建具にもなじむカラーです。

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L字型のキッチンにすることで動線が短くなり、家事ラクに繋がります。

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黒の建具がシンプルなインテリをを引き締めるアクセントになっています。

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工事前は、洗面室を通ってトイレに入る仕様になっていましたが、トイレを独立させることで新たに廊下のスペースができ、そこに収納を作りました。

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トイレが独立して出来たことで出来たデッドスペースに収納を作りました。
マンションは収納が少なくなってしまうことが多いので、共有スペースに収納があると便利です。
可動式の棚になっているので、掃除機などの高さのあるものも収納できます。

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兵庫県神戸市にある築31年の中古マンション。
4.5帖の洋室を5帖に、4.5帖の和室を4.8帖の洋室に間取りを変更。
リビングとつながる和室を同じフローリングの洋室に変更したことで、間仕切りを取り払えば、18帖以上の広々としたLDKとして使用いただけるようになりました。
また、もともとつながっていたトイレと洗面所を独立させ、空間をうまく活かすことで、廊下収納を追加しました。